此のヘッドの材料は~?
此処、二三日暖かい日が続いていますが、沖の状況は如何なっているのでしょうか?
少しは、カツオさん、近くに来てくれたのでしょうか~。
前回悲惨な釣果だったので、道具の変更や改良等、模索中です~。
道具も大切ですが、日曜にだけ釣りに行って鼻先に持って行ける程、甘くは無いですな~
そんな中、師匠の一人、Yさん(年下ですが腕は上~。)が、変り種ヘッドを持ってきてくれました~。
なななんと~ナンテンの木~ヘッド~軽~Yさんも未だ使って無いのか「試してみて~」との事で次回、板で曳いてみようと思っています。(アザッ~ス!)
次回釣行の為には、何とかして燃料を入れなくては~(汗)
600リットル~「カツオが何本買えるろーねー」と言う声が聞こえて来そうですが・・・・(滝汗~)
日曜天気が良ければ、皆様('-'*)ヨロシク♪です~。(子供の学校行事大丈夫だったかな~?余り触れないで置きましょ~ヤバイかな~)
何とか燃料代、釣りた~い!~←悲痛な叫び~!!w(゜o゜*)w
by kunitomo2106 | 2010-04-21 19:48 | 釣り道具 | Comments(4)
僕も今まで作ってました><。。。
で、先日の潜航板の話の続きなんですが。。。
アウトリガー1番はヒコーキで2番はラビットってなのが
一般的でしょうから、1番と2番は比較的間隔あけて
2番のラビットと3番のセンコウバンの距離は
福丸の場合、50センチくらいにしてます。
そんで船の後ろの両サイドからセンコウバンを2枚
このセンコウバンは板まで3・5ヒロとかなり短くしてます。
この時期のカツオは短くてもガンガンくるので
地元漁師さんでもラビットなんかも7ヒロくらいが多いですよ^^
短く手返し早くが大漁の基本ですね^^!
それと板はなるべく4枚入れるほうが良いかもですよ^^
何時も貴重な情報有難う御座います。
今正に悩んで居る事に、ドンピシャで答えが来たので、驚きました~。!!w(゜o゜*)w
わたくしの地元では、1番、2番、と来て、3番の潜行板、更に其の付け根に4番目の潜行板を曳く方が多いのです。
内側の二枚は、直接船尾の綱取り(ビット)から曳けば良い訳ですね~、しかも3、5ヒロと短めですね!
早速次回の釣行から板4枚で実行させて頂きますね!(本当にありがと~)
福丸さんの言うように、此方の漁師の方も、「今の時期は、短くして手返し良く」と、口を揃えて言います。
何分経験不足の為、手探り状態です。
曳き縄の本場、福丸さん教えて頂けて感謝しています。
しかしカツオ、奥が深いですね~、だから虜に成るんでしょうけど・・
今後共、ご指導下さいね~('-'*)ヨロシク♪お願いしま~す。
其の日の状況や隻数等で、曳き方が変わって来ますよ~。
例えば、黒牧でエサ釣りをされている方が居ると其の周りを廻る事になります。
黒牧に曳き縄船が集中した場合は、内側をシャクリ船、外側を飛行機や板を使った曳き船が廻ります。
船が少ない場合の半径は一概には言えませんが、20~30メートル位です。(余りくっ付き過ぎると内側の飛行機や曳き具が使えません。)
今日まーさんに頂いた、鹿角やイノシシの牙でヘッド作成して見ましたよ~!
お陰様で良い感じに仕上がりました。(アザッス)